こんにちは!管理人のうさぎです!
1月13日都内でバスケットボール女子の日本代表PGの宮崎早織選手(29歳/ENEOSサンフラワーズ)がの初著書「あしたも笑顔で」出版記念トークショーを行い、自身のSNSで結婚したこと語りました。
バスケットボール女子の日本代表PGの宮崎早織選手は当時は友人の榎本和輝(29歳/元ENEOS野球選手)さんに2年前にプロポーズを受けていたそうです。
2年前はパリ五輪を目指していた宮崎早織選手。
「相手に失礼ですけど結婚して名字が変わるのが嫌で、宮崎の名前のままでパリ五輪に出場したいと現在の夫の榎本和輝さんに伝えて2025年まで待ってもらったそうです。
そして2025年2人の運気の良い日を選んで1月8日に結婚をしたということです。
宮崎早織選手と結婚した夫の榎本和輝さんは元ENEOS野球選手だったようです。
どんな人なのでしょうか気になりますね。
宮崎早織選手との馴れ初めはどうなんでしょうか。深堀してみました。ご一緒にごらんください。
宮崎早織と結婚した夫の榎本和輝【画像】どんな人?

出典:日刊スポーツ
宮崎早織選手の初著書「あしたも笑顔で」の著書の中にも友人として榎本和輝さん登場しています。
夫(旦那)の榎本和輝さんはどんな人なのでしょうか。
出身や出身高校や大学はどこでしょうか。
ENEOS野球選手をされていたということです。
とてもイケメンな方ですね。
結婚した夫、榎本和輝さんのプロフィール
名前:榎本和輝(えのもと かずき)
生年月日:1995年7月18日
出身地:大阪府大阪市大正区生まれ
年齢:29歳
身長:181㎝
体重:80kg
小学2年生の時から軟式野球を始め、4年生から大正リトルで遊撃・投手。
大正東中学校では大正シニア、野球部に所属し、軟式で通算20本塁打以上の実績を残している。
性格は穏やかで優しい
榎本和輝さんの出身高校は京都翔英高等学校
京都翔英高等学校(きょうとしょうえいこうとうがっこう)
所在地:京都府宇治市菟道大垣内33-10
偏差値38

2013年(平成25年)3月 野球部が春のセンバツに初出場を果たしています。榎本和輝さんは当時18歳。春の選抜に初出場しています。
榎本和輝さんは高校1年夏からベンチ入りし5番・ファーストとして2発7打点投手として最速138キロをマークし、投打の資質で注目を集めていたそうです。
京都翔英高等学校のプロ野球出身者は
- 石原彪 選手は東北楽天ゴールデンイーグルス所属
- 山本祐大 選手は横浜DeNAベイスターズ所属
- 小野寺暖 選手は阪神タイガース所属
- 岩井俊介 選手は福岡ソフトバンクホークス所属
- 小笠原蒼 選手は横浜DeNAベイスターズ所属
※他にプロサッカー選手も輩出しています。
榎本和輝さんの出身大学は大阪商業大学

大阪商業大学の所在地は大阪府東大阪御厨栄超4-1-10
偏差値 37.5~40.0
榎本和輝さんは大阪商業大学では1年生の春からベンチ入り。
投打で非凡な才能を発揮する逸材だった。
最速144キロの本格派右腕としてだけではなく、打者としての評価も高い選手。
榎本和樹選手は大阪商業大学1年秋には新人賞、DHのベストナインも獲得する。
パンチ力を秘めた思い切りの良いバッティングはプロスカウトも熱い視線を送っていたそうです。
引用:https://sp.baseball.findfriends.jp/player/19950100/
大阪商業大学出身のプロ野球選手は?
主な出身者
- 瓦谷嘉宏(近鉄バファローズ)
- 山本晴三(南海ホークス-阪神タイガース)
- 斉藤明夫(横浜ベイスターズ)
- 田中昌宏(阪神タイガース)
- 柳原隆弘(ヤクルトスワローズ-近鉄バファローズ-日本ハムファイターズ)
- 光井正和(近鉄バファローズ)
- 大川章(ヤクルトスワローズ-日本ハムファイターズ)
大阪商業大学は多くのプロ野球選手を輩出しています。
榎本和輝さんは元ENEOS野球部
榎本和輝さんはENEOかがS野球部のポジションは外野手
背番号は3番
投打 右/右
最速144㎞ スライダー・チェンジ・シュート
リーグ通算5発、長打力のある右打者
1年秋に本3点11で打撃2冠
ベストナイン・新人賞を授賞されています。
宮崎早織と結婚した榎本和輝との馴れ初めは?
宮崎早織さんと夫の榎本和輝さんは2025年1月8日に結婚されましたが、宮崎産の話によると夫の榎本和輝さんからプロポーズをされたのは2年前だそうです。
2年前というと2023年ですね。
2024年がパリ五輪の年なので、宮崎早織さんはパリ五輪に向けて計画的に練習をこなしている真っ最中だと思います。
今年1月13日都内で宮崎早織さんの初著書「あしたも笑顔で」の出版記念トークショーを行い、自身のSNSで結婚したこと語りました。
宮崎早織さんの初著書「あしたも笑顔で」の著書にも夫の榎本和輝さんは友人として登場しているということです。
繰り返しますが、2年前にプロポーズされているということは、馴れ初めはもっと前ということになりますね。
宮崎早織さんから馴れ初めはの話しについては情報がありませんでしたので推測ですが、
お互いがENEOSホールディングス株式会社の企業広告・スポーツ部門のENEOS野球部とENEOSサンフラワーズ(バスケットボール)に所属しています。
このことから、交流会など顔を合わす機会があったのではないでしょうか。
宮崎早織さんは所属するENEOSサンフラワーズの正のポイントガードとしてチームをけん引する立場の選手。
宮崎早織さんの著書「あしたも笑顔」に周りを笑顔に変える優しい印象の裏では努力や苦悩があったことが描かれてします。
宮崎早織さんは夫の榎本和樹さんに辛い心の内を聞いてもらってたのかも知れませんね。
初著書「あしたも笑顔で」の出版記念トークショーで司会者から花束を渡された宮崎早織さんは笑顔を見せ「私がめちゃくちゃうるさくて、相手はおっとりした方なので。楽しい家庭を築いていけたらいいなと思います」とのコメントをされていました。
結婚した夫(旦那)榎本和輝さんはとても包容力のある穏やかな方のようですね。
宮崎早織さんは結婚しても現役選手を続けられます。今後は国内リーグは宮崎姓のままで国際試合ではパスポートネームとなるため名字が変わるかも知れませんね。
宮崎早織さんの結婚相手は榎本和輝さんまとめ
宮崎早織さんの結婚した夫は元ENEOS野球部の選手榎本和輝さん。
榎本和輝さんは小学2年生の時から軟式野球し4年生から大正リトルで遊撃・投手に。
中学、高校、大学、ENEOSと野球部の投手として最速144キロの本格派右腕としてだけではなく、打者としての評価も高い選手だった。
宮崎早織さんと夫の榎本和輝さんの馴れ初めは、同じENEOSホールディングス株式会社の企業広告・スポーツ部門であることで、交流会などで顔を合わせる機会があったと推測します。
これからも宮崎早織さん榎本和輝さんの益々のご活躍を期待しています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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