こんにちは!管理人のうさぎです!
現在、ふるさと納税の運営代行やEC運営代行を中心に目の見張る業績を拡大している株式会社サイバーレコードの代表取締役社長の増田一哉(ますだ かずや)さんについて調べました。
増田一哉社長は2008年に増田社長の地元の熊本県にサイバーレコードを設立。
創設当初からGLOBAL EC COMPANY(グローバルEC)になるという強い信念のもと、ふるさと納税の運営代行やEC運営代行事業を展開。
創立から、わずか10年余りで売上20億円、熊本県では最大級のIT企業に成長しました。サイバーレコードの驚異的な業績をけん引した増田一哉社長ってどんな人なんでしょうか。視聴者としては気になりますね。
今回は増田一哉社長のプロフィールや学歴(出身高校・大学)経歴について調査しましたのでご一緒にご覧ください。
サイバーレコード 増田 一哉社長のwikiプロフィール
名前:増田 一哉(ますだ かずや)
年齢:41歳(2024年時点)
出身:熊本県
出身高校:熊本県立熊本工業高等学校
出身大学:大学に進学せずに起業を志し情報系の専門学校、熊本YMCA学院 専修学校に進学
役職:株式会社サイバーレコード代表取締役社長
スポーツ:サッカー
サイバーレコード 増田 一哉社長のwiki経歴
サイバーレコード 増田 一哉社長の出身は熊本県。
増田一哉社長の高校時代はサッカー選手を目指し日夜練習に励んでいたが、練習する中でプロサッカー選手になることを断念。
アルバイトを始め、お金を稼ぐ楽しさに目覚め高校2年生の頃には「ビジネスをやりたい」という夢を持つようになったそうです。
それからビジネスへの興味を持ち、情報系の専門学校に進学してエンジニアの道へ進む。専門学校卒業後は半導体関連企業に就職しエンジニアとしてキャリアを積んでいたがやりがいを見いだせず転職。
通販関連企業に転職し、ネット通販事業の立ち上げに関わり本格的にビジネスの世界に入っていきました。
2008年、増田一哉社長が26歳の時にネット通販事業のノウハウを活かし、熊本県で株式会社サイバーレコードを設立。設立当初は、自作音楽を販売するプラットフォーム運営やiPhoneアプリ作成をメイン事業として行っていた。
しばらく音楽コンテンツの販売に挑戦したもののうまくいかず、同時展開して
いたEC運営代行に特化。しかし5年ほどは「鳴かず飛ばずだった」といいます。
楽天の担当者とEC運営代行のやり取りをしていたことをきっかけに、EC運営代行やふるさと納税の運営代行事業にシフトしていった。
実は楽天の担当者に「ふるさと納税に対応できますか?」と聞かれたときは、全くふるさと納税に関して知識がなかった増田社長。
しかし直感で大きなビジネスチャンスになると感じ「対応できます!」楽天担当者に即答して直ぐに、ふるさと納税のことを調べ準備を始め、事業を展開。
今では年間の寄付総額が400億円を超え取引自治体も100以上に驚愕の拡大で展開しています。
2024年現在、増田一哉社長が保有するサイバーレコード株式の一部をミダスキャピタル運営の旗艦ファンドに譲渡し、残りを新規設立したオーナーファンドに現物出資することで、ミダスキャピタル投資先企業群に加わりました。
今後の成長戦略の一環として、2027年のIPOを目指しているそうで、製造業への進出や地域連携の強化などを通じて、さらに事業を拡大し、2031年までに時価総額1,000億円を達成することを目標としています。
次々と有言実行していく、増田一哉社長の動向に目が離せませんね。
サイバーレコード 増田 一哉社長の出身高校
熊本県立熊本工業高等学校 偏差値は57
所在地:熊本県熊本市中央区上京塚町5-1
増田一哉社長は熊本県立熊本工業高等学校に入学した当初は将来サッカー選手を夢見てクラブ活動はサッカー部に所属していましたが、練習する中でサッカー選手になるのは難しいとサッカーを断念。
アルバイトをしてお金を儲ける楽しみに気づき、将来は「ビジネスをしたい!」とIT関連の専門学校へ進学。
サイバーレコード 増田 一哉社長の大学
増田 一哉社長が高校生だった頃(2000年)政府のIT革命を宣言があり
「これからはインターネットが世の中を変えていくんだ」と増田一哉社長は起業を志し、大学に進学せずに情報系の専門学校、YMCA学院(専修学校 熊本YMCA学院 )に進学しました。
2021年春に熊本YMCA学院 専修学校は、増田一哉社長が通っていた熊本市中央区新町の中央センターの場所から熊本市電段山本町4-1に移転になりました。
現在の 専修学校 熊本YMCA学院
所在地:熊本県熊本市中央区段山本町4-1
増田一哉社長はビジネスへの志を抱き、熊本YMCA学院 に進学しました。
サイバーレコード 増田 一哉社長プロフや学歴、経歴まとめ
株式会社サイバーレコードは2008年に熊本県で設立され、EC事業・ふるさと納税事業を中心に目の見張る業績は拡大され売上は20億円を超える。熊本県では最大級のIT企業となりました。
増田 一哉氏は熊本県出身の41歳。株式会社サイバーレコード代表取締役社長。
学歴は地元の熊本県立熊本工業高等学校を卒業。起業を志し大学に進学せずに情報系の専門学校、YMCA学院(専修学校 熊本YMCA学院 )に進学。
専門学校卒業後はエンジニアとしてキャリアを積んでいたがやりがいを見いだせず通販関連企業に転職。ネット通販事業に関わり本格的にビジネスの世界に
2008年、熊本県で株式会社サイバーレコードを設立。設立当初は、自作音楽を販売するプラットフォーム運営やiPhoneアプリ作成をメイン事業を行う。
楽天の担当者とEC運営代行のやり取りをしていたことをきっかけに、EC運営代行やふるさと納税の運営代行事業にシフトする。
今ではふるさと納税の年間の寄付総額が400億円を超え取引自治体も100以上に驚愕の拡大で展開。
2027年のIPOを目指して製造業への進出や地域連携の強化などを通じて、さらに事業を拡大し、2031年までに時価総額1,000億円を達成することを目標としている。
サイバーレコード増田一哉社長の今後の手腕に注目です。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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