こんにちは!管理人のうさぎです!
恐竜王国福井県でネジアート作家として活動している
松村富夫さんをご紹介します。
メタルクラフト雑貨「ネジアート」の作品をジャンルにこだわらず
制作しているようですね。
メタルクラフト雑貨とはどのようなものなんでしょうか。
松村富夫さんの作品が素敵なので
「ネジアート」のお店の場所はどこにあるんでしょうか。
また、ネジアートとのきっかけは何だったんでしょうか。
気になり調査しました。
どうぞご覧くださいませ!!
「ネジアート」松村富夫さんのお店は場所はどこ⁈
・松村富夫さんがネジアートへのきっかけは⁈
・メタルクラフト雑貨「ネジアート」の魅力とは⁈
「ネジアート」作家の松村富夫さんのお店は場所はどこ⁈
「ネジの駆け込み寺」松村富夫さんのお店の
住所は福井県勝山市遅羽町比島14-24
(ふくいけん かつやまし おそわちょう ひしま14-24)にあるようですね-!!。
お店の外観はわかりませんが、山間の静かな町ので、主にインターネットの販売がなんでしょうか。
調査しましたら、こことは別に
松村富夫さんご自身のネジアートの工房&ギャラリーが
福井県勝山市片瀬の大師清大寺の門前町にあるようです。
松村富夫さんのwiki風プロフィールや経歴
さて、松村富夫さんはどういう人なんでしょうか。
プロフィールと経歴を見て行きましょう。
松村富夫さんのプロフィール
名前:松村 富夫(まつむら とみお)
お誕生日:1951年12月生まれ(2024年8月現在72歳)
出身地:福井県勝山市
松村富夫さんの経歴
約43年勤めた鉄鋼関係の商社を定年退職した後、
ぶらりと訪れた町おこしイベントでネジフィギアを見た際に、ネジに無限の可能性を感じたことがきっかけのようです。
自身の商社時代のネットワークをフル活用し材料を選定し入手し本格的にネジを使ったアート作品の制作を始め商標登録も行うそうです。
松村富夫さんの作品のモチーフはさまざまで恐竜シリーズをはじめ、神仏、動物、有名建造物、人気映画キャラ、人気アニメキャラクターがあります。
幅広く作品を手掛けているようです。
ネジアート作家の村松富夫さんは、新しいジャンルに挑戦しネジの持つ無限の可能性を最大限に引き出して行きたいと考えているそう。
現在はネジアート&工房兼ギャラリーを福井県勝山市の越前大仏門前町で行っています。
メタルクラフト雑貨「ネジアート」の魅力とは⁈
ネジアートとはどういうことでしょうか。
詳しく見ていきましょう。
ネジアートとは?
「ネジアート」とはジャンルとしてはメタルクラフト雑貨に分類されますが、ただ金属で作られているだけでなく、その名の通りネジを始め、ナット、ワッシャーなどを使って制作している100%ステンレス製の造形物、アートのことです。
既製の何千、何万種類もあるネジ、ナット、ワッシャーの3つだけの部品を使用し組み合わせ作られたも。
接着させるために専用の薬品と専用のハンダゴテを使用し、部品を組み上げていく作品の大小規模により、接着に関しては溶接を行う場合があるそう。
ネジは通常、別々のものをくっつけるための固着具として使用されますが、その素材の特徴的な形はアートと言えるものであり、それらを組み合わせて作られた「ネジアート」は、とても魅力的であると松村富夫さんは自負しているそう。
金属は通常、冷たく、重く、固く、動物的な温かみやスムーズな動作・躍動感とは無縁の存在。
そんな、金属に命を吹き込んだのが「ネジアート」なんですね。
松村富夫さんのネジアートの魅力とは⁈
松村富夫さんがネジアートの魅力を語ってくれています。
ネジアート
冷たいね物に命を吹き込むとアート作品に変わる磨き上げられたメタル素材の質感が空間に温かみや時には圧倒的な存在感をもたらします。
作品制作を通じて日々の生活や心の中でやすらぎ、美しさ、喜びや心温まる瞬間を感じてもらいたい。
出典元:https://keisukey.com/dinosaur/museum-neji-art
また、松村富夫さんは地元の福井県勝山市が世界に誇れる恐竜の地をベースにその素材と特性をテーマにし独自性を追求しているそうです。
松村富夫さん「ネジアート」作品紹介!!
福井県勝山市の片瀬の大師山清大寺の金剛力士像の作品
自身の工房&ギャラリーが福井県勝山市の片瀬の大師山清大寺の門前町にあり、
境内には国内最大級の金剛力士像があることから制作。
大師山清大寺のご住職も見物に訪れ「像に命がある感じがする」とうなる作品に。
大師山清大寺の境内大門の金剛力士像
十二月に片瀬の大師山清大寺で行われた越前大仏や大仏殿のすす払い行事に参加したことがきっかけ。境内大門の金剛力士像を見て、「せっかくこの場所で活動しているのだから」と思い立ったそう。
松村富夫さんがネジアートの金剛力士像の作品
今にも動き出しそうな感じ!!
メタルクラフトの金剛力士像なのになぜか、ユーモラスで温かさを感じます!!
ネジアートで恐竜作品
松村富夫さんはこの恐竜のネジアートは初めて作製されたらしく、でかなり四苦八苦したようですが
出来栄えはとてもリアルな感じがでてますね。恐竜の感じがとても素晴らしいで!!
他にも多くのネジアートの作品があります。
松村富夫さんのホームページ「ネジアート」からネジアート作品の販売もされていますので
ご興味の方は覗いてみてくださいね。
松村富夫さんのメタルクラフト「ネジアート」まとめ
「ネジアート」松村富夫さんのお店は場所は
福井県勝山市遅羽町比島14-24です。
調査しましたら、こことは別に
松村富夫さんご自身のネジアートの工房&ギャラリーが
福井県勝山市片瀬の大師清大寺の門前町にあるようです。
松村富夫さんがネジアートへのきっかけは町おこしイベントでネジフィギアを見た際に、
ネジに無限の可能性を感じたことから。
メタルクラフト雑貨「ネジアート」の魅力とは、冷たいね物に命を吹き込むとアート作品に変わる磨き上げられたメタル素材の質感が空間に温かみや時には圧倒的な存在感に!
松村富夫さんは
「作品制作を通じて日々の生活や心の中でやすらぎ、美しさ、喜びや心温まる瞬間を感じてもらいたい」とおっしゃっています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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